ネットで作品を売る未来

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こんにちは漆芸作家の浅井康宏です。
コロナの影響で美術業界も色々な取り組みに対応してきたけど、
変化の中で見えてきたことを書こうと思います。

【発表の機会がリアル+ネットへ】
緊急事態宣言という全く想定していない事態に
多くのギャラリーは休廊を余儀なくされました。
僕の発表機会も公募展を中心にいくつか失われました。

公募展と違ってギャラリーでの展示は販売が一つの目的なので
作品を発表することで生計を立てている作家とギャラリーは窮地に追い込まれました。
それに伴い、ギャラリー、作家ともにネットでの発表する機会が加速したように思えます。

実はこの流れについて僕は「どうなるんだろう?」と思っていました。
基本的には賛成だし自分も参加したいと思っていたんだけど、
「プラットフォーム選びは慎重にならなきゃな」と
出品する「場所」は重要だと思っていました。
出品する場所によっては作家の評価を下げてしまうのでは?と思っていたからです。




だけど、今は「そこまで場所は重要ではないな」と感じるようになりました。
僕自身がネットで作品購入することに抵抗がないから
かえって「下調べもできて価格帯がわかるから良いな」と思うくらいです。

逆にかしこまって値段が記載されてないページだと、少し不満です。

【これからは】
結果的にリアルな画廊+ネット販売という流れは今後も加速してゆくと思います。
それに加えて作家自身の販売網が広がってゆき、
ギャラリーと作家の関係性がコロナ前とは少し違ってくるように思えます。

2020年は美術業界にも大きな変化があった年になりますが
変化に対応して軽快に活動し続けるのが肝要だと改めて思います。

ps
2021年の個展の日程が決まったので、
近いうちにお知らせします。


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