不登校のススメ

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僕は小・中学校と不登校でした。
学校の何が嫌いだったかとういうと
自分で選べることが全く無いのが苦手でした。
「好きなことなら頑張れるのに、なぜ選択肢が1つも無いのだろう?」と思っていて
行く意味を感じていなかったし、
たまたまその学区にいた同じ年齢の人たちに馴染めませんでした。

高校は自分で選択ができたし、
何より漆と出会って工芸の授業を選択できたので
全寮制高校を楽しんでいました。
母校に関して書いた記事はこちら吉備高原学園高等学校のすすめ




はっきり言って小中学校時代の学力の遅れなんて
高校の勉強ですぐ取り戻せたし、
変に集団行動が得意になるより、学校行かずに家で絵を描いていたり、
ブロックで遊んで集中力を養っていた時間が今の僕の基礎になっているようにも思えます。

日本はこれから子供が不足するので
高校は全て定員割れになり、
不登校だったけど入れる高校は増えてゆくと思います。
それに労働力が不足するから立派な最終学歴がなくても働く機会はたくさん作れるはずです。

学ぶ機会や働く機会を作りやすくなるとして、
学校教育はどのような意味を持つのでしょうか。
僕は専門性のない学校だったら行く意味がなくなっていくと思います。

「四年間遊びたい」とか「自分の適性を探す四年」として大学進学を選ぶのって悪くはないけど
少しもったいない。

それよりは
スマートフォンを手に「かっこいい大人」を探して会いに行ったり
格安航空で海外に行きまくる方が面白いし、
採用面接の時に「この人面白いな」と思われやすいような気がします。
昔ながらの価値観を持った会社だと難しいかもしれないけど。


スタジオ運営をしてみて
色々な人と働いてきましたが、仕事に学歴は関係ないし
これから生きる力というのが急速に変わってゆくような気がします。

義務教育というのは親と社会が子供に教育機会を与える義務であって
子供が強制される義務ではありません。
選べるのだったら行かないという選択もアリだし
変化する日本で生きてゆくなら
偏った知識や能力の方が時代にあってゆくように思います。


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