工芸を伝えるための手段 プロセスエコノミー

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こんにちは漆芸作家の浅井康宏です。
先日クラブハウスでB-OWNDのぷろデューサー石上さんとブロックチェーンやNFTと工芸の未来について話しました。
内容としては、作品の来歴をブロックチェーンに記録し来歴を更新してゆく仕組み、
NFTがアートの概念を変えてゆき、新しい価値基準が出来上がる時に、工芸に何ができるかということをうかがいました。


僕の作品が先日セカンダリー市場に挑戦したこともあり、
来歴の記録というのを強く意識するようになっていて、
今後はブロックチェーン上に作品の所有者やデータを書き込んでゆくことに意味があり、
できれば早急に紐付けをしてゆきたいと思っています。

想像してみてください。
作品にスマートフォンをかざしたら、その作品のデータが画面に現れる。
作業工程の記録が見られる未来。
ワクワクしませんか?


ただ、このような未来を迎えに行くとともに、
僕は個人としてその魅力を立体的に伝えてゆく必要があると思っていて、
そのために今日からできることはたくさんあると思っています。

【いつかできることと今できることを明確にする】
最初に話したブロックチェーン✖️工芸というのは
すでにできることだけど、難易度としては高いですよね。
メルカリに出品するように簡単にブロックチェーンにデータを紐付けできるわけではないので、
プラットフォームが整うまでもう少し時間がかかります。



一方で、今できることもたくさんあって、
ツイートする、インスタにアップするというのはすぐできます。
ブログを書くというのもできます。
だけど、これらの活動は向き不向きもあるし、
何より、作業時間以外にアップする時間など、ひとつのアクションが必要になります。
この制作作業以外の作業っていくら短い時間と言っても、それなりの手間です。

そこで、僕が「これはいいよな」と思っている考え方が
プロセスエコノミーという考え方。
これは簡単にいうと「作業の途中工程に意味がある」というものです。
僕たち作り手は、制作が日常過ぎて、そこに意味や価値があると思っていませんでした。
だけど、その淡々とした作業風景が誰かにとって価値があったりします。


毎週一時間「仮想、教育テレビでやる漆専門番組」というテーマでYouTubeLiveを配信していますyoutube.com/user/yasu69689←よろしければ、チャンネル登録よろしくお願いします。

あるとき、締め切りに追い込まれて「うおーーもう間に合わない、作業配信します!」と暴走したら
「面白い!」というコメントをいただいて
実感として「作業配信に意味があるのか」と気がつきました。

 


何かを伝えるためのツールはたくさんありすぎて少々疲れてしまうけど、
いつもの作業を配信することはできます。
それもスマートフォンひとつでできたりします。
完成した作品の奥にあるストーリー
道のりにも価値があるので、指先から生まれる物語を伝えるための手段として配信してみてはいかがでしょうか。


作業配信はクリエーター専門のプラットフォーム
00:00STUDIO(フォーゼロスタジオ)がおすすめです。
https://0000.studio/about/creator?utm_source=article&utm_medium=referral&utm_campaign=asai1lp1


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