5年間の制作を終えて、次は何をするか

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こんにちは漆芸作家の浅井康宏です。
ツイッターで「大作完成しました!」と呟いておりましたが、
制作期間5年
制作費およそ600万円かけた作品が完成しました。

展覧会出品作品なので、まだ全体像はアップしませんが、
とにかく僕はボロボロになりながらも作品は無事完成しました。

なぜボロボロだったかというと僕の制作規模で考えると
600万円という制作費は莫大で「やり始めてしまったら戻れない」状態が
続いた5年間でした。
その間、グループ展とか公募展は最小限の制作でなんとかやりくりして
頭はパニック状態でした。
完成前年の昨年はこの作品の制作ウェイトが大きくなり
公募展に落選しまくりでした。



なんというか世間から取り残された「浦島太郎状態だな」という気持ちです。
でも、この作品はそれだけ賭ける意味があると思って走り続けました。

完成してみて本当に自分は正しい方向に走っていたのか
今のところは判断できません。

でもそこには意味があると信じています。少なくとも
僕の生き方は変わったように思います。

「次はどんなものを作るの?」
そう聞かれれば「1000万円使って現代の狂気を蒔絵の光で表します」
と言って、また信じているけど見えない未来に一歩踏み出します。

勝算はあります。


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