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展覧会のご案内 金沢市立安江金箔工芸館「現代工芸の展開 2019」

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出品展覧会情報です。

金沢市立安江金箔工芸館
「現代工芸の展開 2019」

令和元年10月5日(土)~令和元年11月24日(日)

上記の展覧会に作品を作品を4作出品いたします。
(新作はありません。申し訳ございません。)

以下
金沢市立安江金箔工芸館HPより

 日本の工芸は、時代とともに大きく変化してきました。近代以降の美術工芸の表現方法の変化にともない、伝統工芸の分野でも、あたらしい素材や技術を探求し、斬新で挑戦的な作品が数多く生み出されています。
今回は「金工」、「漆芸」、「截金」の3つのジャンルを取り上げます。
いずれも、古くから日本に伝わる高度な伝統技術が必要とされるもので、複雑な工程のくりかえしと熟練した高度な技術が求められます。
この展覧会は、19人の先端的な作家が送り出している力作を展示し、今後の日本の工芸の発展を見据えようとするものです。

お時間がございましたらよろしくお願いします。

https://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/exhibit/index.htm

三年坂美術館の「調度を彩る 蒔絵の美」が最高だった

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清水、三年坂の真ん中あたり、
今ではすっかり外国人観光客が多くなった風情のある場所に三年坂美術館はあります。
幕末、明治の工芸が集まったその美術館に最初に訪れたのは、
高校3年生の時でした。
当時京都の美術予備校に通っていたので、
チラシを頼りに自転車で見に行った記憶があります。
それからずっと好きな美術館。

現在の企画展は
「調度を彩る 蒔絵の美」
久しぶりに、感動する展覧会でした。
陳列作品は、文箱、文机、棚、香合とバリエーションに富んでいます。
王道の蒔絵から、螺鈿を基調とした「柴山細工」
青貝を用いた「杣田」の名品も陳列されていました。
僕が、高校生のとき感じた感動が蘇るような展覧会だったのですが、
当時とは違った目線で見えるポイントもたくさんありました。

具体的には、
金粉の仕立てが、作品ごとにバリエーションがあって
現代の教育現場では教えられていない仕立てが多い。
それで、どうやっているのかわからないんだけど、
仮説を立てて再現してみたいことがたくさんあるんです。
気になりすぎて、たくさんの宿題のメモを取って帰りました。

実は「調度を彩る 蒔絵の美」2度目の訪問です。
何日か前行ったけど、一度では確認したい技術がまとまらなくて、
おそらくあと二回くらいは行く気がします。
それくらい僕にとって良い展覧会でした。

勉強のためではなくても
蒔絵好きにはたまらない展覧会だと思います。

受付でミュージアムスコープ(有料 200円)を借りることができるので
ぜひ細部の技まで見てもらいたい展覧会でした。

三年坂美術館HP
http://www.sannenzaka-museum.co.jp/index.html

美術には美容効果があるのではなかろうか

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昨日はアートフェア東京に行ってきました。
自分の展覧会(日本橋高島屋「美の予感」)
在廊しようと思っていた時間に遅刻しそうになる程楽しかったです。

アートフェア東京に行っていつも思うのが
「美しい人が多い」と言うこと。
お客さんも作り手も、ギャラリースタッフも
男も女も「美しい」のです。

でも、それは当然と言えます。
だって、その場にいる人は100パーセント美に関心があるのです。
美に触れ、美を感じることを大切にしている。
ではなぜ美に触れると自分まで美しくなるのでしょう

理由はきっと
○自分を知ることができる
美意識の高い人というのは、いい意味で自分のことを知っているように思います。
自分に似合う服装
自分に似合う髪型
そういうのをわかっていたり、意識することができる。
個性的な服装でも、「その人のために作られたのでは?」と感じることのできる
雰囲気を纏っていたり。

自分を省みて、
「ちゃんとした身だしなみしてるのか?」と言えば、少々心細いですが、
多少は気をつけようと思います!


肝心なアートフェアのことは何も書きませんでしたが、
今年は特に見応えがあり、心踊るようなアートフェアでした。
日本のアートシーンの今を体感できるアートフェア東京おすすめです。

https://artfairtokyo.com/2019/overview

美の予感2019-∞ directions -

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いよいよ明日から日本橋高島屋「美の予感2019-∞ directions -」が始まります!
僕の在廊は8.9.11.12日です。

自作ほとんどの作品が半年以上かけて加飾した濃密な作品に仕上がっています。
ここ数年は「美の予感」に合わせて制作してきたと言っても過言ではなく、
制作拠点を京都に移してからの集大成です。
どうぞよろしくおねがいします。

「美の予感2019-∞ directions -」
【出品作家】(50音順・敬称略)
浅井 康宏
佐々木 類
染谷 聡
高橋 賢悟
丹羽 シゲユキ
津守 愛香
前田 恭兵
山本 優美
【ギャラリートーク】 ■3月9日(土)午後2時から

日本橋高島屋展が終了しましたら下記の高島屋に巡回します。

◆展覧会詳細
【会期・会場】
日本橋展=2019年3月6日(水)→12日(火)6階美術画廊(A・B)
大 阪展=2019年3月27日(水)→4月1日(火)6階美術画廊(A・B)
京 都展=2019年5月8日(水)→14日(火)6階美術画廊(東・西)
名古屋展=2019年5月29日(水)→6月4日(火)10階美術画廊

作品紹介 蒔絵螺鈿六角香合「雫」

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蓋の中心にある金具(上原万征さん作)の中に水晶が一つ。
水晶を雫に見立てて、そこから広がる波紋や、集う蝶を光をテーマに制作しました。
技法、素材が多様な表情を見せてくれる、造形的な作品に仕上がりました。

実は、撮影時作品は完成していませんでした。
今日も蒔絵を続けております。

蝶の翅の横に「毛うち」とか「上絵」という蒔絵の細い線を描いているところです。
蝶が飛ぶ時の空気の動きや、水面を揺らす波紋を表現しました。
この後、磨いて完成します。
完成作品はぜひ展覧会場でご覧ください。

◆展覧会詳細
【会期・会場】
日本橋展=2019年3月6日(水)→12日(火)6階美術画廊(A・B)
大 阪展=2019年3月27日(水)→4月1日(火)6階美術画廊(A・B)
京 都展=2019年5月8日(水)→14日(火)6階美術画廊(東・西)
名古屋展=2019年5月29日(水)→6月4日(火)10階美術画廊

【出品作家】
浅井康宏(漆)佐々木類(ガラス)染谷聡(漆)高橋賢悟(鋳金)
丹羽シゲユキ(陶)津守愛香(陶)前田恭兵(七宝)山本優美(陶)
(五十音順、敬称略)

サイト
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/topics/detail.html?category=art&id=7261#contents

作品紹介 「午前6時」「午後6時」

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日本橋高島屋からスタートする「美の予感2019 -∞ directions -」
来月の6日から始まるので、出品作品をご紹介して行きます。

金彩螺鈿平棗の2作品
「午前6時」「午後6時」というタイトルをつけました。
まず画像をご覧ください。

金彩螺鈿平棗「午前6時」

スライドショーには JavaScript が必要です。

◆金彩螺鈿平棗「午前6時」
朝の柔らかい光が広がってゆく情景をイメージして制作した作品。
貝を色分けして使っていますが、求める色が一枚の貝のうち少量しか取れないので、小さな作品ながら100枚以上の貝を使用して作りました。
全て手作業で作るので、およそ1000時間の時間をかけて光を表現しました。
「光の造形化」というコンセプトの作品です。


金彩螺鈿平棗「午後6時」

スライドショーには JavaScript が必要です。

◆金彩螺鈿平棗「午後6時」
太陽の光から、人類が生み出した街の輝きに移り変わる時間
微妙なグラデーションで、夜の闇と幾何学的な光の対比を描きました。
素材それぞれの特徴をぜひ会場でご覧いただきたいです。


◆展覧会詳細
【会期・会場】
日本橋展=2019年3月6日(水)→12日(火)6階美術画廊(A・B)
大 阪展=2019年3月27日(水)→4月1日(火)6階美術画廊(A・B)
京 都展=2019年5月8日(水)→14日(火)6階美術画廊(東・西)
名古屋展=2019年5月29日(水)→6月4日(火)10階美術画廊
【出品作家】
浅井康宏(漆)佐々木類(ガラス)染谷聡(漆)高橋賢悟(鋳金)
丹羽シゲユキ(陶)津守愛香(陶)前田恭兵(七宝)山本優美(陶)
(五十音順、敬称略)

絶賛制作中!

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張り切って作品を作っています。
何に向かって作っているかというと

○今月末に日本伝統工芸展の近畿展
○来月初めに日本橋高島屋 「美の予感」展

近畿展には2作品
「美の予感」には6作品を出品予定にしいます。
月末に向けて作品も完成に向かって、作業を連日続けております。

SNSで作品の部分をアップしていますが、
ブログでも紹介します。

こちらは「美の予感」に出品する香合の加飾

こちらは近畿展に出品する高杯の部分

平棗が2作品

あと、アートマレーシアから蒔絵高杯「光華」という作品が帰ってきたので
この作品も「美の予感」に出品することができます。
ツイッターやFacebookに画像を何度もアップしていますが、
実は日本の展覧会に出すのは初めての作品です。
もともと、クラフトサケウィークというイベント用に制作をして、その後マレーシアのアートフェアに出品した作品でした。

制作ラッシュもそろそろ山場を迎えますが、撮影を終えたら全体の写真をアップして行きます。

美の予感 2019 -∞ directions -

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日本橋高島屋からスタートします
「美の予感 2019 -∞ directions -」
若手の工芸作家が8人が出品する展覧会です。
この展覧会は高島屋を4会場回る展覧会なので、お近くに巡回してきた際には、ぜひご覧いただきたいです。
会期と会場は下記の通りです。

【会期・会場】

日本橋展=2019年3月6日(水)→12日(火)6階美術画廊(A・B)
大 阪展=2019年3月27日(水)→4月1日(火)6階美術画廊(A・B)
京 都展=2019年5月8日(水)→14日(火)6階美術画廊(東・西)
名古屋展=2019年5月29日(水)→6月4日(火)10階美術画廊

【出品作家】
浅井康宏(漆)佐々木類(ガラス)染谷聡(漆)高橋賢悟(鋳金)
丹羽シゲユキ(陶)津守愛香(陶)前田恭兵(七宝)山本優美(陶)
(五十音順、敬称略)


今回の展覧会について僕はツイッターとか、Facebookで制作途中の作品をアップしまくっています。
それは、京都に来てから制作してきた作品の集大成的な初の展覧会だからです。
2017年の初個展を終えて一皮剥けた僕の作品を見てもらえる機会として、この展覧会には俄然力が入りました。

出品作品としては、
○箱物1作品
○平棗2作品
○香合2作品
○高坏1作品という感じの出品となる予定です。


今まで僕の活動の中心は「日本伝統工芸展」という公募展が中心だったのですが、
このような工芸の枠を超えた展覧会に参加できるのはとても光栄です。
何よりも、熱心に誘ってくださり、展覧会に向けてコミュニケーションを欠かさず、
展覧会を立ち上げてくれた高島屋美術の担当者の方にはとても感謝しています。

それでは、会期まで精一杯制作してまいります。
また、制作途中の画像もたくさんアップして行きます。

東京会場ではアーティストトークも予定されております。
どうぞよろしくお願いします。

「URUSHI 伝統と革新」ご来場ありがとうございました

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1月26日に「URUSHI 伝統と革新」横浜そごう会場でのレクチャートークを行ってきました。
ご来場いただき、まことにありがとうございます。

講演会とか、ワークショップは最近増えてきましたが、
いわゆる列品解説というのは今回が初めてでした。
だけど、実際に作品を目の前にして話すことができるので、特にデータを作ることもなく
会場で説明するという流れで解説を行いました。

日程が土曜日だったこともあり、たくさんのお客様にご来場いただき、
正直ドキドキしました。
ただ、話し始めると、大好きな作品の解説だから、いくらでも話すことができました。
現代漆芸マニアとしては、テンション上がりっぱなしでした。
「この作品のここをみて!!」というのが、少しでもお伝えできたのではないでしょうか。


嬉しかったのは、
今までSNSやメールでしかやり取りのなかった方にお会いできたことです。
遠くからおいでくださった方もあり、本当に嬉しかったです。

漆のことが、十分伝えきれたとは全く思っていません。
でも、作品を前にして
「現代の漆芸ってこんなに素晴らしいんですよ」という僕の思いはお伝えできたと思います。

「URUSHI 伝統と革新」は
静岡県 MOA美術館へと巡回してまいります。
http://www.moaart.or.jp/events/urushi/

2019.03.15|金| – 2019.04.16|火|


3月6日から始まる
日本橋高島屋 「美の予感」も作家のトークイベントが予定されると思います。
またお会いできましたら幸いです。

「URUSHI 伝統と革新展」レクチャートークします! 

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「URUSHI 伝統と革新」の横浜そごう会場の会期もあと少しとなりました。
26日にレクチャートークします!
14時から約1時間解説してゆく予定。

内容としては

○蒔絵の技法について
○蒔絵に使う道具の説明
○実際の作品を見ながら解説

という流れで考えています。
僕の作品は蒔絵玳瑁飾箱「Zipangu」が出品されています。
今回は残念ながら展示ケースに入っているので、中をお見せすることはできませんが、
自作についても説明しようと思います。

とても充実した展覧会で、僕にとって「漆っていいな」という初心に戻れる機会となりました。
会場でお会いできれば幸いです。

サイトは下記
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/19/urushi/