カテゴリー別アーカイブ: 漆に生きる日々 フィリピン編

フィリピンに到着!

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ついに到着しましたフィリピン
関西国際空港からおよそ4時間でマニラ空港です。
空港から出て外気に触れると湿度のためメガネが曇る。
「ああ、海外に来たなー」という感じです。

お迎えの車に乗って
マニラから車で1時間半ほどの場所にある
タガイタイという場所へ向かいます。
タガイタイは標高が高いため、
マニラより涼しいです。
いや、日本より涼しい。
20度代の日が多く、湿度は高いけど
最近の日本の夏よりはしのぎやすいですよ。

今日は学校説明と買い出しに行ってきて
ここでも「海外に来たなー」ということの連続でした。

タガイタイなんと、信号が1つもないらしい。
かと言って車が少ないわけでも、スピード出さないわけでもないから
道を横断するだけでも慣れが必要なほどです。

これから3ヶ月どうなるでしょう。

英語留学にフィリピンを選んだ理由

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昨日はフィリピン留学に行くと書いたので(過去記事はこちら
今日はなぜフィリピンに決めたのか理由を書きます。

なぜフィリピンなのか。
・学費が安い
・時差が少ない
・日本との距離が近い

大まかに上記の3つの理由で選びました。

1、フィリピンの英語留学は格安。
10代の頃ニュージーランド留学は、諸々含めて1ヶ月で50万円ほどかかったと思います。
ホームステイやネイティブの授業など、得難いものもあったけど、
グループレッスンが合わなかったこと、学校嫌いも合間って、あまり良い結果とはなりませんでした。

フィリピン留学の場合、1ヶ月の留学費用はおよそ20万円です。
授業もマンツーマンなので、前回の留学よりは有意義なものになるのでは?
と思っています。

2、時差が少ない
実は時差が少ないのも魅力的です。
今回僕は単身でフィリピンに行くけど、
工房は動き続けます。なので、時差があると
工房とのやりとりが難しくなります。
フィリピンとの時差はたったの1時間
スマートフォンを駆使して細やかに工房と連絡を取って、
制作面でのロスを最小限にしようと思います。

3、距離が近い
飛行機で4時間ほどのフィリピン
その気になればいつでも帰る事ができます。
10月には出品締め切りの作品があるので、一度帰国予定です。
ヨーロッパやアメリカなど10時間以上のフライトが必要になる場合、
数日間の帰国が難しいので、
フットワーク良く動けるというのも決め手でした。


以上の理由から選んだフィリピン留学
わからない事ばかりだから、
不安も多いけど、とにかく行ってみようと思います。

フィリピンに旅立つ

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最近自分が停滞しているような気がしていました。
制作は大好きで毎日続けてきたのだけど、
「このまま走っていて、一体どれだけ蒔絵で結果を出せるのだろうか」という思いに囚われていました。
さらに活動を加速させるために必要だと思ったのが英語です。

実は何度もチャレンジしてきました。
例えば19歳の時にニュージーランドへ1ヶ月間語学留学したことがあります。
1ヶ月の留学結果はイマイチで、
その後も色々教材を買いました。
僕の本棚にはたくさんの英語の本があります。(読んではいない。)
スピードラーニングも持ってます!(あんまり聞いてない。)

結果的に、効果はなくて、
長い間、極貧で時間もなかったから英語とは距離ができていました。


しかし、ここに来て英語が必要になる事が増えてきました。
メールで問い合わせをいただくこともあるし、
アメリカやフランスの海外ギャラリーオーナーが工房まできてくれる機会もあります。

だけど、イマイチ距離が近くならないのです。
通訳を連れてきてくれることもあるし、こちらがお願いすることもあるんだけど、
それでは信頼関係が作りにくいんですよね。


海外で活動しているアーティストや向こうのギャラリストを見ていると
日本と同じように、信頼関係が大切なんですよ。
作品のクオリティの高さは大前提として、
大切な部分は「この人と一緒に仕事がしたい」と感じられるかどうか。

少なくとも、蒔絵の市場は無いに等しいので、
関係性を作るところから始めなければならない、というのが今の実感です。
つまり、積み上げられてゆく信頼関係が必要なんだけど、
物理的な距離もそうなんだけど、気持ちの距離を近づけるには
会って話すのが一番なのだと感じます。

なので、まとまった時間を作って英語を少しでも上達させたいと思います。
舞台はフィリピン!
9/8日曜日に出発します。

当ブログはしばらく
「漆に生きる日々 ーフィリピン編ー」となります。