マイナスを力に変えるマインド

浅井康宏自己紹介はこちら
作品紹介はこちら
外部サイトギャラリージャパンでも作品がご覧になれます https://galleryjapan.com/locale/ja_JP/artist/9325/


こんにちは漆芸作家の浅井康宏です。
今日はマイナスだと思ってたことでも
「考え方や生きる場所を変えることで、人生を躍進させるきっかけになるよね」と思うことを書きます。

【プロローグ】
実は僕、小学校・中学校にほとんど行ってない不登校児でした。
そのことに関して以前
「学校に行かなくても僕はなんとか生きてゆけているし、不登校は全然マイナスじゃない」というようなツイートをしたことがあります。
それに対して「それはあなたの職業が作家だからです」という返信がありました。

返信を要約すると
「一般的な職業だと不利になるけど、あなたが作家を選んだから不登校がマイナスになっていないだけでしょう」という理解でいます。
たしかに、僕が作家以外の職業についていたら集中力散漫だったり、出社がやたらと憂鬱だったり、とにかく場所に適応できないダメな人間だったかもしれません。
だけど、僕はその道を選びませんでした。



【得意なことで生きてゆきやすい時代】
僕が漆芸作家という道を選んだのはたまたまだったのかもしれません。
1,不登校だったけど入れる高校があったこと
2,たまたま漆のコースがあったこと
3,「今まで弱点だと思っていたことがプラスに働く!」ことに気がついたこと

いくつかの要素が組み合わさって作家をしているんだけど、
不登校をコンプレックスだと感じてそのまま生きる方法もあったのかもしれませんが
「好きなことばかりやってるのにこんなに世界と繋がれるじゃん」とエスカレートして今まで来ました。

スマートフォン一つで情報収集も発信もできるので
「今まで無い仕事」も、あるいは仕事になり得ると思います。
一方で「自分の得意」や「誰にも負けない執着」が、稼ぎになりにくいジャンルもやっぱりあると思います。
(例えば、ペットボトルのフタ集めナンバーワンとか切った爪収集家とか)
自分の執着や情念が、一見誰のためにもならないように感じても
ひょっとして誰かの心に小さな動きを作り出すことができたら、それは仕事になるかもしれません。
マイナスだと思っていた自分自身の弱点や執着も、場所を変えたり、
発信の仕方を変えたら宝物になるかもしれない。

そう思うと自分や人に少し優しくなれるような気もします。


他の記事はこちらから


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください