カテゴリー別アーカイブ: 個展に向かう日々

何度もページを開くたくなるような一生物の作品集を

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こんにちは漆芸作家の浅井康宏です。
毎日クラウドファンディングのことばかり言い続けておりますが、
あと6日でそれも終わります。いつもありがとうございます。


応援やシェアをいただいたおかげで開始10日目で第一目標の200万円を達成しました。
本当にありがとうございます。←本当に!

本来なら「作品集にはこれくらいの予算がかかる!なので目標は〇〇円です。ご協力をお願いします。」
という流れがスムーズだったと思うのですが、
初めてプロのデザイナー、カメラマンにお願いする作品集になるので
価格帯が読めませんでした。
色々と聞いてゆく中で600万円から1000万円必要だというのがわかってきました。
(上を目指したらどこまでも上がってゆくようです)
この辺の内容はYouTubeで話しています。

長いのでお時間ある時にどうぞ

11月の個展を目指して作品集の完成を設定して
作品集の制作も加速させてゆきますが「予算をどうするか」という大きな問題に答えが出ていませんでした。
そこでどうにか前売り販売ができないものかと思い、クラウドファンディングで協力してくださる方を募ることにしました。

ちょうどキャンプファイヤーが手数料70%引きというキャンペーンを行っており、
準備不足でしたが滑り込むことができ、短い期間設定でしたが第一目標を達成し、
自己資金400万円+クラウドファンディングで応援いただいたおよそ200万円の600万円の予算を確保できました。
ここからさらにクオリティを上げてゆくために、1000万円に近づけてゆきたいと思っています。
自己資金のやりくりや、銀行融資を含めてなんとか頑張ってゆきたいです。


ここまで焦って色々なことに挑戦しているのは
何事も次のステージへのステップになると考えられるからです。
前回作った図録は700冊ですが、僕の作品のひとつだと考えています。
今回作る作品集は1000冊から1500冊。将来この本自体に価値がつくようにしてゆきたいのです。

世界規模で活動を展開していった未来に
初期の最高傑作の作品集として、一人でも多くの方の本棚にある作品でありたいと思っています。

さて、今週でクラウドファンディング最終週です。
一人でも多くの方に応援していただけると嬉しいです。
何度もページを開くたくなるような一生物の作品集を目指します!

クラウドファンディングの応援よろしくお願いします。


こんにちは漆芸作家の浅井康宏です。
4/4日10:00から初のクラウドファンディングに挑戦しようと思っています。

今回のプロジェクトの目的は
「個展に合わせて最高の作品集を作る挑戦!」です。
2017年に制作した作品集を超えるものを作り
○活動の舞台を広げるきっかけにしてゆく事
○本棚に納められる何度も開きたくなる愛蔵の一冊を作る事
を目標に制作を進めてゆきます。

本当に上質な作品集って、写真やデザインのクオリティはもちろん
手触りや匂いにまで神経が行き届いていて
一編の小説のような物語があります。

そんな作品集を作りたい。

もしよかったら応援やシェアしていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

事前URL
https://camp-fire.jp/projects/412390/preview?token=17fl5h8q

オープン後のURL

今年の目標

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あけましておめでとうございます!!漆芸作家の浅井康宏です。
今日は新年1回目のブログアップなので、
新年の目標をつらつらと書いてゆこうかと思います。

できたかどうか、年末に答え合わせして
できていないことはツッコミ入れていただければと思います。


今年はいくつかターニングポイントになるような企画があります。
1,海外出品
2,グループ展
3,個展!!

まず海外出品ですが、まだ詳細がアップされていないので詳しくはまた今度という感じですが、
これ、本当に嬉しい機会です。何がなんでも良い結果を出したい機会なんですが、
コロナの影響も考えられるし、自身が海外に行けるかどうか、、とにかく行きたい。
だけど、今年前半は海外へ行くことは現実出来ではないような気がします。
作品だけ、出品してとにかく日本でできることをする事になるかと思います。

グループ展
高島屋さんの190周年のグループ展に参加予定です。
そのために絶賛制作中。
今回の展覧会はあるテーマがあってそれが面白いです。
作家的にはこのようなテーマ「よし、挑戦してやろうじゃねえか」と気合入ります。
きっと見応えのある展覧会になるのでお楽しみに。

そして、
個展ですが、これはもうプレッシャーが強すぎて考えるだけめまいがします。本当に。
4年ぶりの個展ですが、それでも準備万全か?と言われると
自信を失います。何より自分への期待が大きくて
手に負えないことのオンパレードです。

今回、個展に向けた作品集を作る予定にしており、
作品集を含め多くの人に楽しんでもらえればと思っています。

今年は個展の進捗報告を含めてどんどん情報をアップしてゆこうと思います。


上記のように展覧会の出品を中心に
ブログ、YouTubeLiveのように活動をできるだけ立体的に知ってもらって
「漆芸の現在進行形」と「漆のこれから」がリアルに感じ取ってもらえればと思います。

漆芸活動全体がコロナに負けない力強い前進を見せる年にします。

2021年もコロナとの戦いが続きそう

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こんにちは漆芸作家の浅井康宏です。
今日は2021年もコロナが僕たちの価値観を変え続け、美術作家はどのように立ち向かえば良いか考えてゆきます。

2020年は僕たちが想像していなかった事態に世界中が混乱しました。
「現代に疫病って嘘でしょ?」という驚きとともに、情報と現実の渦の中で
価値観が分断されてゆく日々を送っています。

美術業界では展覧会の延期中止が相次ぎ
「この期間に個展が予定されていた人は残念だろうな」と他人事に思えない気持ちでした。
しかし、現在第3波が猛威を奮っており、
2021年11月に開催される僕の個展も、どうやらコロナを無視することはできない気がします。


だけど「コロナの影響で失敗してしまった」という事にはしたくないので
出来る限りのことはしてゆきたいと思います。

まず、情報とビジュアルを最大限ネット上で発信したい。
特に、SNSとブログ、YouTubeは長い間続けてきたので、
どんどん情報をアップしてゆきます。

リアルで動きにくい状況でもスマートフォンやpcの中に
作品を届けます。

その中で興味を持った人に会場に来ていただければ幸いです。




制作過程もオープンに
これは最近試行錯誤していることですが、
制作風景をアップすることも行っています。
今のところ
YouTube
17Live
00:00studio
以上のプラットフォームを試していて
今後自分に合うもの、使い方を見つけてゆこうかと思っています。

作り手が気づきにくい
「制作風景の面白さ」があるなら
この辺りもオープンにして開かれた工房作りも面白いかなと思っています。


とにかく、2021もコロナの影響が避けられなくなってきたので
「コロナ✖️美 術」の正解を探しながらの活動が続きそうです。

どんなことがあっても今世紀最強の漆の展覧会を目指して活動してゆきます。

来年の挑戦内容

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こんにちは漆芸作家の浅井康宏です。
今日は来年予定されている展覧会、個展、など諸々の挑戦を記してゆきたいと思います。


もうすぐ2020年も終わりですね。
皆さんにとって今年はどのような年でしたか?
今年はとにかくコロナに振り回された人が多かったのではないでしょうか。
僕も1ヶ月間工房と教室を休止する事態となり、色々考えることが多かった年でした。

一方で、時間が足りなくてできていなかったことにチャレンジできた年でもありました。
具体的にはYouTubeの配信

そしてCampfire community

最初に時間がかかったけど、仕組みを作り継続させられることができてよかったと思います。




来年に向けて

来年に向けて上記の二つの活動は継続させて、
さらに
作品のクオリティを上げる。
制作数を伸ばす。
発表機会の幅を増やす。

以上のことに注力してゆこうと思います。

来年の活動は前半は
海外発表の機会が作れそうです。
(正式に決まったらお知らせします)
そして僕のキャリアの中でも大きめのグループ展があるので、そこにも全力で向かいます。


2021年の最大のイベントは
4年ぶりの個展です。

池袋西武での2度目の個展が近づいております。
展覧会に向けて図録制作、そして会場の設営にも挑戦したいと思っています。
とにかく初めてのことばかり行うから、はっきり言って心配です。

だけど、人生で個展を行う機会はそう多くないので
その全てを最高のものにするため挑戦し続けてゆくと思います。

ぜひ期待してください。
そしてぜひ会場でお会いできればと思います。

残された個展のチャンスはあと何回だろうか?

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CAMPFIREコミュニティはこちら


こんにちは漆芸作家の浅井康宏です。
今日は個展の回数について書いてゆきます。

僕の初個展は2017年でした。
それから4年後の2021年に2回目の個展開催の機会をいただきました。
(1作品だけの個展という形では靖山画廊 TOKYO凸 のオープニング展もありました)

さて、作家にとって個展とは自作のみで空間を作ることのできる夢のような機会なのです。
15歳くらいから漆を続けていたので、初個展というのは「夢が叶った!」という感じでした。
個展までの道のりについて書いたブログはこちら「2017年 初個展までの道のり」

そして第二回の機会を頂いたのですが、
そこまでの道のりがやはり険しい。
年間制作点数が少ないので数を揃えることが難しいんですよね。

僕は作家として制作で工房運営をしているから
やはり作品の販売で次の作品を作るサイクルの中にいます。
なので、作りながら、発表しながら、個展のために作品をためるというのは
けっこう大変で結果的に期間が空いてしまいます。



そう考えて逆算すると僕の人生で残された個展の回数なんてしれています。
当然その時々で最高の作品と空間を作りたいと思っています。

【作品としての個展】
今までは個展とは作品を展示する機会という認識だったのですが、
最近は少し違ってきていて「個展そのものを作品にする」という気持ちが出てきました。
それは村上隆さんの大規模個展を見ると、空間づくりからしっかり構成されていて
場所が生み出すう空気に感情を動かされたからです。


残された個展の機会を最大限に使って
表現者として何ができるのか。

一人でも多くのお客様に美的体験をしてもらうにはどうすればいいのか。

制作とともに「個展を作る」活動にも取り組んでゆきます。
七転八倒の個展づくりもぜひお楽しみ頂ければと思います!!

コロナ禍のギャラリーとの付き合い

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こんにちは漆芸作家の浅井康宏です。
今日はコロナ禍の活動について書こうと思います。

4月の緊急事態宣言で僕は工房を休止させて、久しぶりに一人で作業を続けていました。
具体的な活動としては2021年の個展に向けて制作行っており、今年に関しては
予定をほぼ入れていませんでした。

しかし、公募展や関係していたグループ展は次々に延期や中止になって
一般的には「美術活動をしにくい状況」になってきました。
実際、納品後に海外発送ができない作品が出てきて、お金が入ってこない時期もありました。

振り返ってみると制作費が底をつきかけた時もあり
その時、付き合いのあるギャラリーや百貨店に救われました。




【作品の買い上げ】
ギャラリーでは作品の委託と買い上げというのがあります。
買い上げというのは、販売前に買い取ってもらうこと。
委託とは、販売が成立したときに手取り文をもらうことです。

実は、工房休止中に付き合いのあるギャラリーと百貨店が作品の買取を提案してくれました。
僕の作品は単価が高いからこの厳しい時期に買取に踏み切ってくれたことはギャラリーにとってもかなり厳しい決断だったと思います。
この買取のおかげで休止期間明けのスムーズな工房制作につながりました。

取引先というビジネス上の付き合いではなく
とにかく個展に向かう期間の挑戦への支援や応援があったこと。
それが金銭的な価値以上に嬉しかったです。

とにかく一年以上作品を貯めるために支出だけが増える期間、そしてコロナという厳しい状況を
僕と工房は力強く前進してゆきます。

次の次の個展が決まりそうです。

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昨年末に「次の個展は2021に決まりました!」とブログに書きましたが、
その次の個展も決まりそうです。
おそらく2023か2024年くらいです。
詳細についてはもう少し内容が詰まってきてからはなします。

さて、僕の制作ペースを考えると
毎年の個展というのは難しくて、早くても2年必要。
それに合わせてお話をいただけるのはとてもありがたいです。
条件面でも最大級のご配慮をいただけていると思い、恐縮するとともに、
「ぜったい成功させる!」という執念に燃えています。

2021年池袋西武の個展ですが、会場造作などの許可ももらっているので
最大限暴れてみようと思いますが、
当然ながら新しい試みの連続になると思います。
通常は1週間の会期ですが、僕の個展は二日間短い5日間にする予定です。

今の所準備している作品はあまりないけど、
頭の中で、会場の風景は想像できます。

色々楽しみです。

最近のルーティン

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もうすぐ京都に来て2年になります。
制作環境を大きく変えて、工房制作へと大きく舵をきる挑戦の日々です。
四月から3人体制で制作を進めており、このペースで
2021年秋の池袋西武の個展へと向かおうと思っています。

最近、一日のタイムスケジュールが固定されてきました。

6:30 起床 ツイッター見ながらダラダラ過ごす。
7:00 犬の散歩
7:30 朝食
8:00 朝ドラ見る
9:00 仕事スタート
12:30 近くのジムへ 500m泳ぐ
13:15 昼食
13:30 午後の仕事スタート
18:00 工房仕事終了
19:00 事務仕事などを終える
20:30 海外ドラマや映画を見ながら食事
22:00 ブログ書いたりする
23:00 英語の勉強
24:00 就寝

このような日々を淡々と過ごしています。
結婚してからテレビを見る時間が増えました。
一人暮らしの時はテレビを持っていなかったけど、
朝ドラと海外ドラマは奥さんとゆったり過ごす時間にちょうどいいです。

作業時間は大幅に減りました。
埼玉で活動していた頃は
10:00作業開始
16:00食事
18:00作業開始
23:00作業終了
2:00就寝

上記のように、作業量を増やすことに特化したスケジュールでした。
1日2食で夜まで作業できて気に入っていたのですが、今と制作スタンスが違っていました。

埼玉時代は手を動かす時間を最大化させることを目的にしていたけど、
今はデザインや頭を使うことに時間を割いています。
チームで分担できる仕事を割振るので、
パーツを一人で作り続けなければならない頃と違って、
デザインを起こす作業や
僕にしかできない作業の時間を多く取れるようになりました。

このタイムスケジュールも
まだ改良の余地があるかもしれません。
作品の完成度は上がってきたので、
自分でできることはしっかりとコントロールしてゆこうと思います。

個展の詳細を少しずつ紹介してゆくよ

個展の打ち合わせをおこなってきました。
会期は2021年秋!
場所は池袋西武本店です。

まず、これだけ先の予定に組み込んでいただけたことに感謝です。
制作目標点数は35点
タイトルは今の所「浅井康宏漆芸展 -光をめぐるⅡ-」にしようかなと思っています。
今回の個展では、企画側、つまり西武百貨店さんも前のめりになってくれていて
僕のやりたい具体案がほぼ通った形でした。

具体的には
◯図録制作
◯会期
もっとあるけど、今は内緒ですw

図録制作については初個展図録をパワーアップさせた内容にしたいと思うので
前回同様、出版段階から深く関わってゆこうと思います。
会期は暑すぎる時期と寒すぎる時期は、やっぱり見てもらうためにもしんどいので
秋に合わせていただけました。


さて、この内容を工房に持ち帰ると
「35点!?作れるイメージが全然もてません」
まあ、そうなんです。
現在4ヶ月で1作品作っているような状況なので、三年間で35点というのは
かなりのハイペースです。

ただ、現在挑戦している内容が花開くのは2年後だと思っています。
工房体制で制作していて、それが徐々に形になるのがちょうど個展前です。
最高の形で個展制作に挑めるのでは?

目標は高く持って、現在見たことないような景色を、僕にしか見えない景色を見たいです。