漆に生きる日々 京都編
「師弟制度」のアップデートが未来の工芸を開く
過去にあった「師弟制度」てのはある意味、理想的な教育システムだけど、今の時代に合わない。 では、どうやって新しいカタチを作って行くかという課題にぶち当たる。 前例がないから試行錯誤する。 反対もされる ...
主観を造形化するプロセス
日本の工業製品がいよいよ世界で戦えなくなってきているのは 主観でものを作っていないからです。 たぶん、顧客データを集め、事前にアンケートを集めて 会議室でものを作っているように感じます。 つまり客観を ...
制作時間が長くて作品が多い人が勝つ世界
これはいつも言ってることなのですが、 制作時間が多いことと、制作数が多いのは最強の武器です。 「制作においてノってる時とそうでない時がある」と反論が出そうだけど ノってる状況に左右されないために毎日定 ...
urushiについて説明するよ
漆のことを知っていますか? よく陶芸と間違われることがありますが、 同じ工芸分野ですが、陶芸と漆芸は異なります。 漆芸に用いられる漆とは、素材の名前です。 海外ではラッカーと訳されることが多いですが、 ...
11月13日は「漆の日」
今日は #うるしの日 。文徳天皇の第一皇子の惟喬親王が法輪寺に参籠した時、本尊の虚空蔵菩薩より、うるしの製法と漆塗りの技法を伝授されたといわれる。その参籠満願の日が11月13日であり、漆を扱う者にとっ ...