新しいステージへ

以前新規スタッフを募集していました。
なかなか条件が合う人がいなくて(漆芸経験があって、川越在住というひとはなかなかいない。。)
困っていたところ、短大時代の先輩が手伝いを申し出てくれました。

最初は恐縮していて迷っていましたが、個展の日程はおおかた決まっているので
お言葉に甘えて力を貸してもらう事にしたんです。

先輩は県外在住なので、週3日間うちに泊まり込みで手伝ってもらう事になりました。
まさに漆芸合宿です。(料理上手の先輩が夕ご飯も作ってくれます)

この漆芸合宿体制の制作ですが、すごい変化が起きています。
とんでもなく仕事がはかどります!
お互いの特技を活かして、それに勢いがつくので、新しい発想や可能性がどんどん生まれてくるんです。

手伝ってもらう前に一緒に飲んで話し合ったとき
「浅井君が最高の物を作り続ける限り、僕はいつまでも手伝うよ」と言ってくれました。
1つの作品に多くの思いを乗せて、世の中に送り出せるようになったんです。
1人ではできなかった事がどんどん実現してゆきます。

今までで一番漆の作業が楽しいんですよね。
手伝ってくれた全ての人を含めて、たくさんの思いを乗せて最高の一点を作り続けますよ。
制作は新しいステージへ突入しています。

ほんとうに感謝です。