持論ですが
美術には美容効果があると思います！
美術館に行くと
来場している女性がとても美しいのです。
（何を見に行ってんだよ！）
美術館に来るという事は
美術が好きな人とすれ違うわけですよ。
とにかく美しい人がたくさんいるんです。

なぜなのか。
考えてみると、美しいものに囲まれて
どんどん細胞が劣化するとは考えられない。
すくなくとも、ストレスのある状況よりは
美に囲まれて、それに触れている方が
脳をはじめ、人間の身体は喜ぶはずです。

それに、常に美を意識している態度は
表情に出てきますよね。
日常に美意識をもって生きてると表情や感情面にとても良いのではないでしょうか。
食べ物に彩りを求めたり。
心地よい音楽を聴いたり。

最後に
自分に似合った服や髪型を選択する能力が格段に上がるんだと思うのです。
自分の事って、一番よくわからないけど、
美術の良いところの1つに、他の美意識を認める事ができるというのがあると思います。
他のものを受け入れるのって、結局は自分に自信を与えてくれます。
だから、自分に似合う自分になれるような気がします。

美術の神様は、ミューズという女神様なので
彼女に愛される事ができれば、美しくなれるはず！
美容には美術！

持論ですがね。