漆に生きる日々

蒔絵のここが好き

漆に出会ってからおよそ18年が経ちます。 その間、休むこともなく毎日毎日作業をしています。さいわい、なんとか生活もできるようになって、苦しいながらもスタッフに手伝ってもらい、やりたいことの2%くらいは ...

はじめて漆をやめたいと思った日

あれは僕が29歳のときでした。 第59回日本伝統工芸展で新人賞をいただいた年です。 その年は、岡山の天満屋で初めてのグループ展に呼んでいただきました。 「啐啄の会」(そったくのかい)という展覧会の名前 ...

生きる意味

数年前、短大時代の友人が結婚して式に招待していただきました。 祝辞を恩師が努めました。 その時、恩師が新郎にこう語りかけました。 「人生の意味は何ですか?」 新郎は「楽しく暮らすことでしょうか」と答え ...

漆以外で習った事

学生時代の林先生 卒業後、蒔絵を室瀬先生に習いました。 当然漆を中心に勉強してきました。 だけど、漆以外に習った事で印象的な事もあります。 林先生とセッション 富山大学の林先生は、ものすごく音楽の好き ...